2019年11月(上旬)

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2019月11月1日(金)

出張前に決裁を色々終わらせる.月末・月初の手続きも.

午後から名古屋へ.某大学への委託研究の中間報告.

学生さんの報告が初々しい.

出張の最後の準備.

21:00退社.

2019月11月2日()

8時起床.

歯医者.就寝用のマウスピースが完成.

工作.高出力モーターを固定せずに動かすと危ない.反省.

出張の荷物をパッキング.前回はワイシャツを忘れてひどい目に遭ったので,念入りにチェック.

今日は早く寝て,明日は早起き.

2019月11月3日()

7時の空港行バスで出発.

今回乗ったのはルフトハンザだけど,かなりダメだった.

フランクフルトに到着.乗り換え時の荷物チェックで,係員に捕まる事件が発生.

「お前は本当に日本人か?」
「はい(何かまずいことでもあるのか…)」
「漫画とか読む?JoJo知っている」
「うん,知ってるよ(何だこいつ)」
「トガシの新作はなかなか出ないな.腰痛と聞いたが本当か」
「…(ダメだこりゃ)」

何この空港.ドイツは平和なのか.

無事にヒースローに到着.空港からタクシーでホテルへ.

タクシーで備え付けのクレジットカードの機械が動かず.現金なんて赴任時の残りの5ポンドしかないぞ.

運ちゃんが「イギリスは現金の国だぜ〜」とか言い出したが,予備の機械が出てきて支払いができた.

夕食はホテルのレストラン.なぜかベルギー料理の店.

「英語プレゼンハンドブック(味園真紀)*1

今週のプレゼン用の頭慣らし.いつも同じ言い回しをしているところにバリエーションを付ける目的.

この本はシンプル,紋切型なまとめなのだけれども,そこが使いやすくてよい.

「お友だちからお願いします(三浦しをん)*1

抱腹絶倒.この人面白いな.

「高次元空間を見る方法(小笠英志)*1

ロジックとしてはよくわかったが「高次元空間を見る」とまでは行かなかった.他に方法がないので仕方ないが,大事なところが「想像して直観せよ」なので,本を読みながらでどうにかなるはずもなし.訓練を積まなきゃどうしようもない.


*1ISBN: 4860642538
*2ISBN: 4479307303
*3ISBN: 4065172837

2019月11月4日(月)

日系某社との情報交換.盛り上がった.

夕食は和食.落ち着く.

2019月11月5日(火)

早朝,セントパンクラス駅に移動.

ここから北に向かう特急に乗り,工場見学に向かう予定.

しかしトラブル発生.電車が止まった.

1時間くらい立往生した後,アナウンスがあった.どうも行先の線路に死体があったらしい.マジか.

結局,電車は引き返すことになり,ロンドンに戻る.

先方には申し訳ないが,やむなく工場見学はキャンセル.セントパンクラスで昼食を食べたり,お土産を買ったり,パブで飲んだりして時間を潰す.

パリ行きのユーロスターに搭乗.こちらは無事,定刻に到着.

パリ北駅近くのレストランで夕食.シェフが日本人の店ということで,日本人好みのメニューがあることを期待していたが,重い料理の店だった.

時差ボケと移動疲れであまり食べられなかったら,店の人に「味がまずいのか」と突っ込まれた.まずいんじゃなくて重いんだよ….

ホテルにタクシーで移動.

明日の訪問先(の日本法人)の人と一杯やりながら作戦会議.

2019月11月6日(水)

パリ1日目.

今日はアンオフィシャルなタスクばかりなので疲れた.トップ間のメッセージの伝言役,相手の会社の将来のリーダーの見極め,パートナー間のつなぎ.

夕食は相手のマネジメントとの会食.フランス料理.肉と魚の店.

あまりに重そうなので,メニューの中でも軽そうなものを探す.ツナのタルタルを選んだところ,店の人から「そのメニューは軽いですが,本当にいいんですか?」と聞かれる.

この店はやっぱり重いものを食わせたいんだ…という微妙な納得感.

2019月11月7日(木)

パリ2日目.

今日は実務的な話ばかりなので,粛々とタスクをこなす.

夕食は和食.生き返る.

2019月11月8日(金)

朝の電車でパリ北駅からブラッセル南駅へ移動.今回の「世界の車窓から」モードもついに最終章.

ブラッセル南駅から古巣に移動.またタクシーの支払いでトラブル.

カードの支払い機がうまく動かない.マシンの再起動で解決.

古巣にあいさつ.今年の夏に送り込んだ若いのと面談.

他にはローカルや偉い人や色々と挨拶&情報交換.

スーパーでお土産の買い出しののち,夜の便に搭乗.

2019月11月9日()

機内で日が変わって土曜日.行きのルフトハンザがいまひとつだっただけに,やっぱりANAはいいよねの感を強くする.

「まほろ駅前多田便利軒(三浦しをん)*1

失ったものを取り戻すのは難しい.当たり前だけれど割り切ることもできないテーマを,便利屋の日常とちょっとした事件を通して描く物語.求める救済は得られないけど,そうでない救いもある.そんな読後感.

22時前に自宅にたどり着く.疲れた.


*1ISBN: 978-4-16-776101-1

2019月11月10日()

12時起床.時差ボケ8時間分からの回復という意味では悪くないが,もう少し早起きしたかったな.

ゆっくり過ごす.


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TF <tf@denpa.org>

Last modified: Sun, 10 Nov 2019 20:43:59 ["JST"]