◆7時起床.
◆[映画] Harry Potter and the Prisoner of Azkaban.
日曜日に映画の日が重なって大入り満員. 自分はレジで金を払おうとするまで,映画の日だということに気づかなかったけど.
Hermione 大活躍. Harry の出番は少ないな(^_^;
◆役員と対決.
とりあえず言うことは言った.
◆22:30退社.
◆8月2日って,本当にパンツの日なのね.
奈良の下着メーカー磯貝布帛工業(イソカイ)が自社ブランド「シルビー802」の商品名にちなんで制定したそうな.
◆打ち合わせばかりの一日.
◆22:30退社.
◆各社の人と顔合わせしつつ裏会合(^_^;
ほとんど同窓会.
◆ドイツ人と対決.
◆明日は急遽,名古屋出張になった.
◆某社とのトップ会談用の資料作成.
◆24:00退社.
◆名古屋出張.
外国人とワークショップ.
◆19時解散.
何がいいたいのかよくわからん. 半分くらい読んだ後,しばらく放っていたせいもあるけど.
*1 | ISBN: 4-08-720240-2 |
◆連休前の最終日. どたばたしまくる.
◆21:00退社. 今日から夏休み.
◆13時起床.
明日から帰省. 今日は家の片付けをしよう.
今日帰省しようか,明日にしようか迷ったけど,明日にして正解だったか.
◆12時起床.
◆これから帰省. 11日夜か12日に戻ってきます.
◆帰省ルート.
80年代から姿形を変えつつ繰り返される 「情報化の時代がやってくる」 「××という情報技術(あるいはメディア)が社会を変える」 的な言説をばっさり斬り捨てた本. 議論に説得力があって面白かった. テクノロジー系の扇動(?)に日頃うさんくささを感じているなら,一度読んでおくとよいと思う.
本書ではまず, 「技術が社会を変えるのではなく,社会の変化が先にあり,その後に技術が選択される. その結果,選択された技術が社会を変えたように見える」 ことが論じられる.
それでは,なぜ世の中が繰り返し罠にはまるのか,あるいははまったふりをするのか?
ここで,「技術が社会を変える」という言説そのものが,近代産業社会から生じる当然の帰結に過ぎないことが説明される. なるほど.
ちなみに本論には「ノイマンの夢」なるものは出てこない(^_^;
*1 | ISBN: 4-06-258087-X |
◆12時起床.
◆脇腹が痛む. 筋でも違えたかなぁ.
◆Harry Potter and the Order of the Phoenix. 和訳が出る前に読みきろう,ということで読み進める.
残り 1/3.
◆12時起床.
◆親が携帯電話テトリスにはまっている.
実用書のような,批評本のような中途半端な本だったけど,読み物としては面白かった.
中身は,どこか他で聞いたような話と(映画やTVドラマの解題),いつもの大塚節と(世界観〜),面白い試み(「(私小説的な)私=キャラクタ論」)がごちゃまぜ. 最後の話を読んだら,田山花袋を読みたくなった.
校正はいまひとつ. 主語・述語のつながりや,読点のおかしいところはちゃんと直そうよ,という部分が目立つ.
◆母親の従姉妹が亡くなったという知らせ.
自分はほとんど知らない人なので,あまり感慨はないけれど.
◆大塔村の地滑りの映像を見る. すさまじい.
*1 | ISBN: 4-06-149646-8 |