◆今日は祝日.週末と合わせて三連休なので,リスボンまで飛ぶ.
◆お昼過ぎにリスボンへ到着.暖かい.
◆レストランで遅めの昼食.目当てのサルディーニャとワインをまず食べる.
◆トラムで少し郊外に出て,ジェロニモス修道院と発見のモニュメントを見物.発見のモニュメントは補修工事中だった.残念.
その後,街に戻り,街探検.
◆8時起床.
◆リスボンから電車でシントラの街へ.まずは展望台,貴族の邸宅跡を見学.
(後で知ったけれど,レガレイラ宮殿.実は世界遺産だった)
◆そこから公共のバスで足を伸ばしてロカ岬へ.ヨーロッパの大陸最西端ということで,大航海時代のロマンを感じつつ海を眺める.
◆実は最初はバスでなく,相乗りタクシーを拾って,シントラの街の観光とロカ岬へのツアーをまとめてやる予定だったのだけど,2つ目の観光地でなぜかタクシーのお兄ちゃんが失踪してしまったので,結局,公共のバスを使うことに.
お金は後払い制だったので,損はなかったのだけど,あれはいったい何だったのだろうか.
◆電車で再びリスボンに戻る.知り合いに教えてもらった和食の店へ.
とてもいいところだった.
◆8時起床.
◆ホテルをチェックアウト.リスボンの街を散策.
今日は雲一つない快晴で,気温も20℃近くまで上がった.名物のケーブルカーにも乗ってみる(Calcada da Bica).
◆午後のフライトでブラッセルに戻る.寒い.
海外に住んでみて思うけれど,著者の言う通り,日本は確かに錯誤している.でもその一方で,日本だけが錯誤しているわけでもないと思う.
その辺りが情緒的すぎたり,一方的すぎるきらいもあるけれど,ポストモダニズムに関する批判は当たっていると思う.
物語消費論のところは,そういう視点やニーズは確かにあるとは思うけれど,あくまでニッチの範囲に過ぎないんじゃないかなぁ.
*1 | ISBN: 404886761X |
◆日本からの出張者を3組まとめて並行で対応.これは大変.
◆19:30退社.
◆出張の人を連れてラーメン.
◆朝一でコミューン(市役所)に行ってIDの更新の申請.労働許可証も新しいものを受け取る.
◆日本からの出張の人たちとワークショップ.
◆部下に昇格の内々示.ポジティブな話は英語でも苦にならないなぁ.
◆18:30退社.
◆日本からのお客さんと食事.ムール貝.
◆日本からのお客さん対応.その1.
◆日本からのお客さん対応.その2.
◆18:00退社.
◆お客さんとお食事会.今日は日本食.
日本酒がおいしすぎる.
◆来年赴任予定のかたのサポート.家探しや幼稚園の見学をお手伝い.
◆別件の出張のひと対応.日本からのお土産をいただく.ありがたい.
◆フランス語レッスン.仮定法.活用が難しい….
◆20:00退社.
◆大物決裁の準備.
◆予算取りの日本出張に向けての根回し.
◆18:00退社.
◆これから赴任する人の歓迎会.和風フレンチ.
◆9時起床.
◆1月からの赴任予定のかたの案内.いろいろ心配ごとの相談に乗る.
面白いとは思うが,あまり好みではなかったかな.構造に走りすぎで,ダメ学生と京都に基盤を置き過ぎ.あと,新釈ものならお笑い方向でない方向で勝負してほしかった.
*1 | ISBN: 4396335334 |
◆6時起床.
◆ゴルフ.たぶん今年最後.
強風で大変だった.
◆昼寝.16-18時.
◆フランス語の宿題.仮定法の動詞活用.
Last modified: Sun, 22 Jan 2017 22:14:51 ["JST"]