◆職場復帰.
お土産の配布といろいろリハビリ.
◆日本に注文して本が届くが,今回も関税がかかるパターンになってしまった.受け取りに行く.
◆21:00退社.
◆たまっている決裁や宿題の処理.
◆20:00退社.
◆今日は一日出先.ひたすら打ち合わせ.少し人生相談も.
◆18:30退社.
◆来週の展示会の準備.
先月はあちらに出展する立場.今回は幹事.
…展示の荷物がひとつ通関に止められた.
◆フランス語.今回からオフィスに来てもらうことに.
◆21:00退社.
◆今日は大きいサインを集めつつ,自分もサインしまくり.年度末,次の年度に向けていろいろ動き始めるシーズン.
◆社会貢献の打ち合わせ.
◆以前お仕事をしていたメンバー(今は別の仕事)がたまたまヨーロッパに出張にきたので,寄ってくれた.いろいろ近況を交換.懐かしい.
◆20:30退社.
◆Plopsa Indoor Hasselt.
屋内遊園地.このジャンルが成立するのは,こちらの冬は寒くて日が短いからか.
小さいなりに楽しめる.
◆「住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち(川口 マーン 惠美)*1」
自分のヨーロッパ暮らしも一年になり,「ヨーロッパに住んでみた」と言ってもいいだろうということで,見るからに地雷っぽいタイトルながらハズレ覚悟で読んでみたら,やっぱりハズレだった….
日欧どっちもどっちといったような話を,日本人バンザイの狭い了見で断罪しているだけ.しかもダブルスタンダード.
欧州の難民問題は「過去の植民地政策のツケ」だが日本の中韓の問題は「忘れることが必要」とか,「パリは古い重厚な街にショッピングモールができて魂が抜けた.面白くない」が「東京は新旧入り混じったモザイク.素晴らしい」とか,いったいもう何だこれというレベル.
◆「多数決を疑う――社会的選択理論とは何か(坂井 豊貴)*1」
「みんなで意思決定をする」ことの難しさを平易に説明した良著.例もわかりやすい.
作者は理論・技術面を主体に本を書いているように思えるが,Amazonのレビューの中には過剰に政治色を読み取ろうとしているものがたくさんあって苦笑.
◆夕食は宅配で買った日本系魚介類からイクラ丼.おいしい.
*1 | ISBN: 4062728664 |
*2 | ISBN: 4004315417 |
◆10時起床.
◆日本系の魚介類を共同購入したメンバーにブツを受け渡し.とりまとめの手間賃代わりに日本茶をいただく.うまい.
◆夕食はマグロの刺身.うまい.
◆ちょっとお仕事.日本からの内密の依頼.
◆展示会もとうとう明日.会場の設営で大わらわ.
◆19:00退社.
◆チームの飲み会.自分は車なので雰囲気だけ楽しむ.
今日のメインテーマは犬猫論争.こちらでも猫が最近優勢なのか.
◆展示会.今回はオーガナイザーとして.
英語の開会スピーチのビデオを撮られるのは厳しい….
◆部下の人生相談.どこの国でもこういうことはある.自分がむしろ人生経験をさせてもらう感じ.
◆19:00退社.
◆展示会の合間の一休み.
◆18:30退社.
◆日本からのお客さんと飲み会.
Last modified: Tue, 23 Feb 2016 23:03:49 ["JST"]