2014年2月(中旬)

2014月2月11日(火)

◆明日(楽しい)出張の予定だったが，ボスに潰された．勘弁．

◆21:00退社．

2014月2月12日(水)

◆他所の部署と部屋の取り合い．自分が使っているところを他所が取りにきたので防戦だけど．

◆部下の発表資料作りの指導．

◆22:00退社．

2014月2月13日(木)

◆管理職のお仕事．社内のネゴを2件．

◆部下のプレゼン指導．

◆19:00退社．

◆明日も雪の恐れか…．

◆部下と飲みつつ議論．

2014月2月14日(金)

◆雪．今日も雪．

◆部下の資料指導．

◆元部署の中ボスとサシでお話．こりゃ異動(復帰)は決定だな．

◆午後からの雨で雪はすっかり融けてしまった．ちょっともったいないような気もする．

◆22:00退社．

2014月2月15日(土)

◆10時半起床．

◆消しゴムを削ってちょっとしたスタンプを作る．

◆夕食は行きつけの飲み屋にしようと思ったが，予約がいっぱいで断念．

◆パズルをやる．調子が悪い．

2014月2月16日(日)

◆11時起床．

◆部下の資料レビュー．頑張れ．

◆ちびっこゴルフレッスン．今日は暖かい．

◆「プログラムはこうして作られる(平山尚)^*1」

テトリス(のようなゲーム)を題材にした初心者向けのプログラム勉強本．テンションが高くて読者を選びそうだが，考え方をしつこいくらいに丁寧に説明するノリは好き．日本の入門書は説明が足りなすぎるのが多いしね．

低レベル言語を用意してそれを開発環境とするところや，スマートな解決方法をいきなり出さずに，まずは困らせておいてから解決策として見せるというやりかたもいいと思う．

アプローチは多少，要素還元主義が強すぎるようにも感じたけど，これは人それぞれのところなので悪くはない．

ただし本のメインの題材を「あのゲーム」のようなぼかした表現で押し通すのはどうか．テトリスも世代によって認知度が違うように思うし(そうでもないのか?)．

2014月2月17日(月)

◆ひたすら資料書き．プレゼン準備で死にそうな部下の代打ちで，運用関係のドキュメント．

◆部下のプレゼン資料指導．中ボスに説明をして，ぼこぼこにされる．

その後，中ボスと二人になってにこやかに指導方針を話し合う．大人ってねえ．

◆22:00退社．

2014月2月18日(火)

◆部下の資料指導．そろそろ疲れてきた．あと1週間．

◆22:00退社．

2014月2月19日(水)

◆今日も部下の指導．そろそろ締め切りが…．

◆23:00退社．

2014月2月20日(木)

◆部下の指導．あと少し．

◆22:00退社．

Last modified: Mon, 24 Feb 2014 22:57:41 ["JST"]