◆社内でドサ回り.
◆US某社とネゴ.条件がコロコロ変わる交渉は疲れる.
◆22:30退社.
◆地震.23:59.
緊急地震速報が間に合った.震度は3.
◆後輩君にTOEIC600点を取らせるためのプログラム作成.
スピーキングとディクテーションと語彙増強.
◆運転資格の試験が繰り上げの可能性あり.早くなるのはうれしいけど,6ヶ月先の予定が2ヶ月先になると練習時間が足りない….
◆中ボスと激しくバトル.
◆22:30退社.
◆今日はなぜか仕事が台風の目状態の静けさ.
じっくり考える一日にする.
◆ケータイの電池が切れる.しまった.
◆22:30退社.
会社の終バスに間一髪で乗り損ねた….泣く泣く,徒歩で帰宅.
◆9時起床.
◆車の前輪をジャッキアップして,ハンドルさばきのトレーニング.ひたすらぐるぐる回す.
◆カゴメ劇場.株主優待で当たった.
超ファミリーなところだった.
◆ちびっこゴルフレッスン.
今日は人が少なかった.夏休みだから?
◆夕食は吉野家.
カレーが始まったというので試しに食べてみる.まあ普通だった.
◆10時起床.
いささか読みにくい本だけど,自分なりに主旨をまとめるとこんな感じ.
論旨は真っ当.論証で使われている各種データ(広島や長崎,チェルノブイリの事後追跡調査を含む)の解釈は,専門じゃないので判断しかねるけれど――違う見方の専門家もいるし――まあ,こういう見方もアリかと思う.実際の規制のしかたについては,この本ではあまり踏み込んでいない.
結局は,冒頭に引用してある「ものを怖がらな過ぎたり,怖がり過ぎたりするのはやさしいが,正当に怖がることはなかなかむつかしい(寺田寅彦)」ということ.
◆東海テレビの放送事件.これはひどい.
うーん,ちょっと食い足りない.
「数学は役に立つんだよ」という主張には同意だけど,話の中身があんまりぐっと来ない.題材や例題にサプライズがないからだと思う.
ブラック・ショールズの公式がなぜ良く使われるかという話は面白かった.曰く,理論の妥当性はともかく,皆がそれを使うようになったから.
*1 | ISBN: 4062572389 |
*2 | ISBN: 4044094349 |
◆ネゴ.そして次の準備.
◆運転資格の試験がさらに繰り上がり.準備が間に合うか!?
◆22:00退社.
◆帰り道.雨は降らないものの稲光がすごい.
◆社内行脚.バトルも交えつつ.
◆23:00退社.
◆社内ネゴと社外ネゴの嵐.疲れた.
◆23:00退社.
◆時間がないよー.
◆外資系某社は許さん.
交渉は歓迎だけど,ウソを付くのは絶対にダメ.
◆24:00退社.
◆連休前の最後の出勤.
◆TV会議.
◆18:30退社.仕事が残っていたけど,追い出された.
好みの問題もあるだろうけど,「景気を読み解く数学入門」よりは断然面白い.
例題のチョイスが良いのと,実際の問題を切れ味良くモデル化するところがすばらしい.あと,この人はやっぱり話し上手だな.
*1 | ISBN: 4255005753 |
Last modified: Tue, 16 Aug 2011 21:52:35 JST