◆10時起床.
◆本を読んで過ごす.
三線の練習も. ♪夏も近づく八十八夜.
◆ちびっこゴルフレッスン. 体重移動のやりかたを直される. 難しい.
◆ひたすら資料書き. 書くというより,のたうちまわっているという感じだけど.
◆19:00退社.
◆ゴルフ練習: 200球.
昨日習ったことを練習. 前より良い球も打てるようになったけど,いかんせんまだ安定しない.
◆三線.
◆ボキャブラリ強化. もうそろそろ一段落かな.
◆新宿ですか〜. 終わりはそんなに遅くならないはずですが,宿も横浜なのでちょっと厳しいですかね.
今回は1X年ぶりの町をぶらついてみることにします.
◆避難訓練. しかし今日は雨….
◆明日のUSとのTV会議の準備.
◆19:00退社.
◆ボキャブラリ強化.
◆ゴルフ練習: 350球.
打ちすぎ….
◆三線.
◆US某大学と電話会議.
◆明日の出張の準備.
◆20:00退社.
◆ゴルフ練習: 200球.
強化週間継続中. 手袋がすりきれた. 通算3枚目.
◆三線の練習.
◆ボキャブラリ強化.
単語帳を2冊(TOEIC編とTOEFL編)を終えたので,次は日記に記録している過去に出会ってわからなかった単語をやることに.
◆横浜出張.
業界の展示会の見学.
◆「Platform (Michel Houellebecq)*1」
以前にUKで買って積んでいた本. みなとみらいのマックで読了.
父親が死んで遺産を手にした冴えない中年男(公務員)が,旅先でビジネスウーマンの若い女(旅行企画会社)と出会って恋人同士になるが,自分がアイディアを出して彼女の会社で実現したツアーに二人で参加したところ,彼女が突然のテロで殺され,男が生きる希望をなくすという話.
閉塞感とエロでできているような話はあんまり好きじゃないなー.
◆夕方はホテル近く(関内)をぶらぶら.
夕食はたまたま出くわした横濱カレーミュージアムで食べる. 辛いカレー.
◆一日歩き疲れたので,ホテルに帰ってすぐ寝てしまった.
*1 | ISBN: 0-099-43788-0 |
◆展示会2日め.
展示はほぼ制覇.
◆夕方の新幹線で帰宅.
◆ゴルフ練習: 200球.
◆三線.
◆11時起床.
◆三線. そろそろ他の楽譜でも入手するか.
◆散髪.
◆友人のライブを聞きに名古屋へ.
◆せっかく名古屋に出たので,松坂屋に最近できたマリアージュ・フレールに寄ってみる.
結論から言うと,松坂屋の贈答品ショップの域を出ていない. 残念.
品揃えは,仕方ないのだろうけど,さすがに少ない.
店員さんの応対はいまひとつ. 態度も行き届いてないし,商品知識もいまひとつ. どちらも悪いとまでは言わないけど,銀座の店長さんを見習ってほしいと思わずにはいられない程度なのも確か.
◆ライブはかなり場違い. 女の子ばっかりです. そして暑い. しかもハードロック.
演奏の途中,床にゴキブリが出て,女の子たちが逃げ惑ったために,ライブ会場が混乱に陥った. 演奏してる方はわけがわからなかっただろう. ご愁傷さま….
◆夕食にキムカツを食べてから帰宅.
◆10時半起床.
◆[映画] Da Vinci Code.
あまり期待せずにご祝儀くらいのつもりで言ったけど,意外に面白かった. 原作を読んだ上で,あくまでビジュアル成分を増強するという趣旨なら申し分ない出来.
原作を読んでない人は多分おいてけぼり. そもそも人物描写がほとんどない.
リスニングは特に問題なし. 原書で読んでるしね.
字幕は例のあの人. 金曜の朝に出張先のホテルで見た朝バラエティー番組で,コメンテーターが「LOTRもそうだったが,字幕はわかりにくい.吹替版を見ろ」と言っていたので,間違いないと思っていたけど,やはり正解だった.
◆今日のお茶:
昨日買ったお茶. ミルクティー向きのお茶を選んでもらったのだけど,確かにミルクティーにするとおいしかった. ストレートで飲むとちょっときついかも.
◆ちびっこゴルフレッスン. 体重移動を直してもらう.
◆先週の出張のレポート. ひたすら書く.
◆19:00退社.
◆ボキャブラリ強化. 最近は 15 words/day のペースで落ち着いてきた.
◆ゴルフ練習: 200球.
前半はよかったけど,後半乱れた. 疲れてきたときの動きが課題か.
読みはじめる. 900ページ以上あるので,結構かかりそう.
◆前後の文脈はわかりませんが,自分の思うところを.
よく言われる話では,問題とその原因をしつこく探す文化. これは改善提案に対する報奨制度(どんなささいな提案でも最低限500円はもらえる)のおかげもあるし,昔からの文化のおかげという面もあるでしょう.
次には失敗に寛容な文化. あるいはそれを許せる企業体力. プロジェクトがうまく行っていなくても,ちゃんと反省をしていれば仕切り直し,建てなおしのチャンスをもらえます. つまり勝つまでやるから負けない,負けても普通はさほど(=会社が傾くほどは)損しないからチャレンジできるという理屈ですね.
他には,仕事の属人性を減らす努力を絶えずやっていること(「標準化」というキーワードがでてくると思いますが). これは普段からやるのは手間がかかるけど,予期しない問題や遅れが出たときには,人の追加投入を対策にできるメリットがあるわけです(人月の神話の罠への対策ともいえるでしょうか).
ちょっととりとめがないですが,こんなところで.
*1 | ISBN: 0-141-004-916 |
◆若手向け研修の先生向けの研修の資料が届く.
…分厚い.
研修の内容は問題解決のやりかた(の指導方法). こういうのはしっかり習って日々の仕事でも使わないとね.
◆19:00退社.
◆ゴルフ練習: 200球.
週末の職場コンペで,自分がハイスコアを出せるかどうかの勝負をすることになった. 相手(2人)はコンペに出ない人達だけど(ぉ
自己新なら自分の勝ち,自己記録+10以上なら負け. でもって,負けたほうがメシをおごる.
◆若手向け研修の先生向けの研修の資料の追加が届く.
…この量,マジか?
◆6/12(月)に大和の某社研究所に出張決定.
ここは久しぶりだなぁ.
◆US某大学との共同研究の作戦立案.
◆19:30退社.
◆ボキャブラリ強化.
◆ゴルフ練習: 200球.
強化週間は今週いっぱい.
◆三線.
◆7/1(土)の友達の結婚式. スピーチを頼まれる.
ちょっといい話を考えなければ.