◆9月頭の日本への出張の出発日を変更.1日ずらす.
fully flexible なチケットだったので,お金がかからないはずだったけれど,税金の関係でお金が 0.2ユーロほどかかるとのこと.この額でも細かく決済するのか….
◆日本と人事関係の交渉.
◆フランス語.条件法過去.
条件法現在をしばらくやっておらず,忘れていたので,過去を教えられてもついていけない….
◆23:00退社.
◆いろいろ日本と連絡.情報が錯綜中.
◆長らく壊れていた家の廊下の電気がやっと修理完了.欧州の夏休みらしい時間のかかりかただった.
◆日本と電話会議.
◆出張の計画づくり.
◆23:00退社.
◆日本出張に向けていろいろ連絡.
◆23:00退社.
◆日本とTV会議.新しい仕事の前捌き.
◆9月付でフランスに送りだすメンバーと最後にサシで話す.彼を戻すときに自分がここにいるかどうか.
◆23:00退社.
◆日本出張の準備.交渉ネタを中心に.
◆19:00退社.
◆De Brouckere 近辺でテロ.事件のタイミングで,近くを地下鉄で通ってたよ….
◆日本人親睦会.二次会はカラオケ.
◆飲みすぎ.
◆爆睡.
◆9時起床.
住宅過剰問題は解決に時間がかかるし,お金もかかるし,しかも日本全体での人口減は必然でパイの減少は避けられないのだから,もう少しまじめに取り組まないとまずいと思う.
テーマの「分化」というところが精神論にしか見えず,「日本企業の業績が悪いから日本のやり方が悪い」と言っているようにしか見えない.欧米にも夢を持ちすぎているようにも思うし.
自分のところは日系企業なので,純粋なヨーロッパ企業ではないけれど,少なくとも付き合いのある限りではヨーロッパは著者が言うような素晴らしいところではないなあ.ひとつだけ共感したのは,日本が必要以上に完璧主義なのは生産性を落とすというところ.
◆「2020年,人工知能は車を運転するのか(西村直人)*1」
インタビュー範囲が日本に限られているのと,ほとんどインタビューと直接取材だけで,分析が少ないのが残念だけど,読み物としては面白い.
ただ,自動車関係の用語はもちろんちゃんとしているのだけど,人工知能関係の説明はちょっとあやしい.SVMって「人工知能を開発するプロセスのひとつ」なのか?
*1 | ISBN: 406288397X |
*2 | ISBN: 410603798X |
*3 | ISBN: 4295000779 |
◆炎上しそうなプロジェクトの火消し.
◆日本との交渉ネタの整理.
◆出張の準備.
◆23:00退社.
◆外に修行に出していた若手が9月から復帰.修行先での最終報告.
◆ドイツのコンサルと打ち合わせ.
◆22:30退社.
◆日本出張の資料づくり.
◆偉い人たち議論のネタ作り.イスラエルとアイルランドをどうにかしないと….
◆大型プロジェクトの企画.急に動きだした.
◆偉い人報告.
◆20:30退社.
◆出張準備完了.明日の夜に出発するのみ.
◆18:00退社.
◆日本出張の先発隊を空港に送る.
◆荷造り.行きは荷物が軽くてよい.
Last modified: Sun, 10 Sep 2017 16:29:13 ["JST"]