◆お金がらみの微妙な案件をひとつクリア.
◆後輩君の人事研修の資料レビュー.あまりにも出来が悪い.これはダメだ.
◆21:00退社.
◆明日からバケーション.留守の間について,いろいろ頼みごと.
◆19:30退社.
◆金沢のエレベーター死亡事故のホテルに泊まったことがある.微妙な気分.
◆チョコボールで,銀のエンゼルをゲット.
◆10時起床.
◆散髪の予約.
◆車のキーの電池をAmazonで注文.CR1220.
◆9時起床.
◆先週やりそこねた散髪.無事リベンジ成功.
◆外に出たついでに家の小物をいくつか購入.
◆今日もチョコボールで銀のエンゼルをゲット.連発.
◆本屋で買い込み.今回は調子に乗って40K円超え.
◆ゴルフ練習.今日は素振りのみ.
古典なんだろうけど名著と言われるだけあって,古いと感じさせる部分がないし,感じるところも多い.組織のマネジメントでなく,個人の考え方にフォーカスを当てているので,ドラッカーの他の本とは毛色が違う部分もあるけれど,その反面とても読みやすい.
しばらく間を置いてまた読み直そうと思える本.
*1 | ISBN: 4478300747 |
◆9時起床.
◆バケーションで伊豆方面に移動.初めて新東名を走ってみる.
さすがに新しい規格で作っているだけあって走りやすい.
暴走気味の車も多いけど.
◆(確か)静岡SAで休んでいると,消防車,救急車,ヘリまでやってきた.いったい何事?
結局よくわからないまま出発.
◆修善寺の某リゾートホテルへ.会社の福利厚生で契約をしているため,安く泊まれる.
ホテルは平日のためか客もまばら.というよりも,ほとんどいない.
リゾート商売は行楽シーズンが勝負なのだろうけど,ここまでガラガラだとこっちが心配になるレベル.
◆夕食に和食のコース料理と地元の日本酒を楽しむ.
◆8時起床.
◆雨.
◆天気が悪いので,ホテルの温水プールで遊ぶ.貸切状態で非常に気分がよい.
◆昼食は西伊豆へ出て,小あじ鮨を食べる.
小あじ鮨はしょうゆのつけ方が面白く,鮨の上に載っているねぎとしょうがだけを一度取り上げてしょうゆにつけ,これを鮨の上に戻してから食べる.カサゴの汁も頼んでみたけれど,これもよかった.
◆修善寺参り.
弘法大師ゆかりとあるのに曹洞宗とはこれいかに…と思ったが,理由が庭の石碑にちゃんと書いてあった.
寺の近辺も散策する.
◆夕食は通りがかりの中華料理.
スカイツリーの作り方が図解でわかりやすく解説してあり面白かった.
*1 | ISBN: 4797359560 |
◆8時起床.
◆やっと晴れた! 富士山が見えた!
◆ホテルをチェックアウトして沼津へ.ちょっと早めの昼食で海鮮丼を食べる.
◆高速のICに近いところでクレマチスの丘に寄ってみた…が,まさかの定休日だった.美術館併設なので月曜日が休みだと信じていたのだけど….
しかしせっかくなので敷地内の自然公園を散歩してから帰る.
◆そのまま新東名に乗って帰宅.
帰りはずいぶん混んでいた.
◆9時起床.
◆体調が今ひとつ.遊び疲れで風邪を捕まえたか.
◆昼寝.14-16時.
「科学」と書名にはあるが,物理面の解説はごく簡単なものだけで,後は戦闘機の武装,戦法,歴史,Q&Aをバランスよくまとめてある本.著者が元空自のF-15Jパイロットだったおかげか,他人事っぽくない説明がよかった.オールカラーの図解もわかりやすかった.
しかし,戦闘機での格闘戦にはやはり熱くなるものがあるのだけれど,ミサイル全盛の現代ではドッグファイトは流行らないことが本書には身も蓋もなく書かれている.また実際の戦争となれば戦闘機はドッグファイトばかりやっているわけではなく,地対空ミサイルの被害のほうが空対空のそれよりずっと大きいこともある.
そういったロマンと現実のギャップによる微妙な読後感を覚える本だった.
*1 | ISBN: 4797356391 |
◆8時起床.
◆体調は快方に向かいつつもいまひとつ.
新人君の指導の参考に購入.あと,元部署に地雷をよく踏む人がいるので,その分析のネタにもなるかなと思って.
内容としては(この手の本はあまり読んだことがないけれど)可もなく不可もなくといったところ.
◆Ubuntu に ACM をインストール.昨日,ドッグファイトものの本を読んだ影響(^_^;
昔sgiが全盛の頃,ネットワーク対戦をよくやったなぁ.
◆「『リーンスタートアップ』にはトヨタ成分が含まれているが,(トヨタ式を身に着けている人が)トヨタからスピンオフしてベンチャーで成功した話を聞かない.なぜ?」という問いに対して.
ネガティブ要素ばかり挙げるのも何ですが,推測すると次のような感じでしょうかね.
◆なぜなぜ.
5回というのは,ある程度複雑な系で起こる問題の解析をするための経験則なので,2回より先に意味がある解析結果がないのであれば,それが適正値ということでよいと思います(一般論として,中身を知らずに適当に書いてます…).
チームの規模やプロジェクトの前提で深さが変わるのはその通りです.後は問いを立てる視点によっても深さは変わってきますし,またプロセス的な要因だけでなく物理的・機械的現象が問題に関わってくる場合も深さが変わります.
◆話は変わって,「なぜを5回繰り返す」ところだけを切り出す言説は割と多いけれど,それには違和感がある.
問題の立て方から,分析,対策までの一連の流れはセットにしないと実際に使うときに困ると思う.本屋で問題解決本を適当に選んでも(例えば「マッキンゼー式〜」みたいなやつ)大抵はそうなっているんじゃないかなあ.
*1 | ISBN: 4532195020 |
◆11時起床.
◆復活.
◆山のほうへドライブ.ちょっとした祭りをやっているので行ってみたが,四季桜と紅葉が綺麗だった.
市内の紅葉の名所(今日は行っていないけど)がNHKの7時のニュースで紹介されていた.
◆銀のエンゼルを集めて応募したキョロ缶が届いた.人生初.
◆ルンバの掃除.掃除機を掃除するというよりは機械をメンテしている感じ.
Last modified: Mon, 19 Nov 2012 01:12:44 JST