◆人員計画.すなわち,人を取る交渉のためのリソーセス計算.
◆21:30退社.
◆偉い人の会議でお願いごとをする.無事にOKをもらう.
◆会社同士の交渉の下打ち合わせ.どうしたものか.
◆22:00退社.
◆6時起床.
◆ゴルフ@クラウンカントリークラブ.心配していた天気も何とかなった.
スコアは98.
◆夕食は寿司.ボーナスが出たので特上を頼んでみた.
◆9時起床.
◆昼食は吉野家のうなぎ弁当.
◆昼寝.14-15時.
◆サンダルを調達.
◆夏祭り.焼きそばとカキ氷を食べる.
◆9時起床.
◆昼寝.13-14時.
序盤はやや退屈で,ハーバーマスが何を言いたいのか今ひとつ伝わってこなかったけれど,中盤で他の哲学者との論争を軸に解説を進めるあたりからはわかりやすくて面白かった.どちらかというと論敵のほうに共感しがちだったけど(^_^;
それにしてもハーバーマスの描く理想像は,人に求めるハードルが高い.その辺りも論敵に共感する理由のひとつかな.
◆ちびっこゴルフレッスン.今日は人が少なめ.
*1 | ISBN: 4062743558 |
◆自分のところの大ボスにプロジェクトの状況を報告.
◆よその大ボス(自分の元・大ボスだけど)に大物決裁の事前説明.
◆18:00退社.
◆昔の仕事仲間で焼肉パーティー.
◆マルチタスクな一日.バトルも織り交ぜつつ.
◆22:30退社.
◆今日はとにかく暑い.
◆人員計画のブラッシュアップ.
◆22:00退社.
◆「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート(東大ケーススタディ研究会)*1」
うーん,今ひとつ.同じ著者の「フェルミ推定ノート」も微妙だったけど,こちらのほうがもっと肌に合わない.
自分としてはフレームワークは抜け漏れの確認やプレゼンの手段であって,あくまで従.
自分の問題意識が先にあって,それについての事実調査や真因分析を執拗にやること,あるいはいろいろなフレームワークを適用してみることが主.それを自分の問題意識を見直すことになるくらいにやるというのが問題を解く力を鍛えるということじゃないのかなぁ.
著者も謙虚に「本書の内容は『素振り』」と書いているのだけれど,「バットを振るところはそこじゃない」と思う.
それにしても「戦略コンサル」とやらは,本当にこんな面接をやってるの?こんなことをするくらいだったら,大学でやってきた研究の話でもしっかり聞き込んだほうがいいと思うんだけど.
*1 | ISBN: 4492556737 |
◆B2Bを考えるお仕事.
◆よその大ボスにぶっつけ本番で決裁をもらいにいくお仕事.
◆費用対効果を考えるお仕事.
◆機密について考えるお仕事.
◆22:30退社.
◆ちょっと風邪気味.今日は早く寝よう.
◆ひきつづき風邪気味.
◆プロマネ仕事のまとめ資料作り.
◆22:00退社.
◆早く寝る.
Last modified: Tue, 31 Jul 2012 00:53:50 JST