◆新しい名刺が届いた.
◆今日も打ち合わせデー.
◆某社プレゼン.眠すぎる.
◆20:30退社.
◆某社デモ.上から目線の感じが悪い営業だった.
◆新部署での仕事の分担表を作る.図々しく人の仕事も勝手に決める.
◆20:30退社.
◆某社のプレゼン.単なるRESTをなぜそこまで大仰に説明するのか.
◆新しい部署のチーム体制を勝手に作って提案.
◆20:30退社.
◆空き時間のない一日.
◆18:00退社.
◆元部署の送別会.気持ちよく酔う.
◆社内外との打ち合わせデー.議論が多くていい感じに疲れた.
◆17:30退社.
◆新しい部署での歓迎会.連荘はちょっと堪える.
◆8時起床.
◆春服を買ったり,お金を下ろしたり.
◆昼寝.13-16時.
◆友達と花見&飲み.時期が遅く桜は散り気味だったけど,公園にはまだ人も多く,にぎわっていた.
◆夕寝.20-25時.
◆11時起床.
◆ゴルフ練習:200球.
◆昼寝.16-19時.
花粉症の季節はいくらでも眠れる.
主張に偏りすぎのきらいがあるせいか,賛否両論がそれぞれ激しい本.むしろそこに興味を持って読んでみた.
基本的に,人口動態が一国の経済に大きく影響することを世に知らしめた功績は大きいと思う.自分は割と常識だと思ってたけど(国内市場の縮小に悩むメーカーだから?),賛同派の「目から鱗が落ちた!」を見ると,意外にそうでもないらしい.
しかしこれを「デフレ」の原因に帰着させるのは行き過ぎ.そのあたりは著者の経済学に関する知識不足を批判している人の解説を見ればわかりやすい(例: 菅原晃氏による『デフレの正体』批判リンク集).でも著者の知識に問題があるにせよ,「高齢化社会の対策をちゃんとしないと経済がダメになる!」というのも事実.
結局のところ,国の財政赤字や介護の観点で語られることが多かった高齢化社会の話題について,「デフレ」というキーワードで経済に興味がある人を巻き込んだところがこの本が売れた理由と思う.
◆ちびっこゴルフレッスン.今週も先生の都合でお休み.
*1 | ISBN: 9784047102330 |
◆ちょっとした出張の準備.
◆プロジェクトあれこれ.手広くやりすぎか.
◆20:30退社.雨.
◆竜巻注意報発令.実際に竜巻に来られてもどうしようもないが….
◆季節の変わり目で風邪気味.
◆評価中の某ソフトのトレーニング.思ったより素直なソフトだった.
◆21:30退社.
◆栄養ドリンクを飲んで早く寝る.
◆新部署のメンバーと,今後のプロジェクトの進め方のディスカッション.ひたすらやる.
◆フランス某社のお偉いさんのプレゼン.時間オーバーで最後はグダグダ.
◆19:00退社.
Last modified: Sun, 24 Apr 2011 23:28:59 JST