1998年06月(中旬)

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1998年6月11日(木)

前の日が残業だとテンションが低い…. ワールドカップもフォローできそうに無いですねぇ.

別にサッカーファンじゃないので,構わないと言えばそうなんですが.

今日もグレ電へ(これから行くのだが ^_^;).

次の Libretto (来月出るらしいけど)は,Libretto 100 を薄くした感じとか. うーむ. 個人的には従来路線に戻って欲しいんだけど….

1998年6月12日(金)

今日(日が変わったから昨日)正採用試験を受けた,期間従業員の人とお話. 今回は9人程と一緒に試験を受けたそうですが,この内1人通れば多いほう(^_^;)だそうで,採用されるのは結構難しいようです.

世の中,就職難なんですねえ….

今日は定時. さっくり帰って今日締め切りの業務改善レポートだ!

しかし,真面目に考えると筆が進まない. というか,鉛筆を持つと5分で腕がつってしまう….

「全部機械化してしまえ!」とか書きたくなるのはぐっと我慢. やっぱり工場でも,大事なところは人間がやらないと,flexibility がなくなっちゃうんですよねぇ. (機械化プラントなんて,よその工場へ応援には出せませんしね.)

やっぱりここは,メイドロボを実用化して,工場で働いてもらうというのがいいなあ. メイドロボ排斥運動とか起こりそうだけど(^_^;

空が白んでるので,とりあえず寝る.

起きる. とりあえず,洗濯物を洗濯機に叩き込み,その間に食事.

今日もグレ電へ行くか〜. しかし,今週は結局ほぼ毎日グレ電へ行くことになってしまった. いちいち車を走らせる辺り,全く地球に優しくないです(^_^;;

電話ボックスの中は暑い…. Libretto の画面も見えないし.

写真見せていただきました. ありがとうございます > ごうさん

確かに,これはイイですね(Aut_0286.jpg). できれば,横,ナナメ後ろから見てみたいですねぇ…. (できれば,さらに肩をもんでみたい ^_^;)

でもワタシ的なヒットは,太田さんの娘! 虚ろな視線がとってもナイスなんですが,この娘ってずっとこの表情を続けていたんでしょうか(^_^; (それともカメラを向けたときだけ?)

確かに Linux の locale って混乱してますよねぇ.でも,チャレンジングな領域(というか glibc2)に踏み込まなければ,あまり混乱ということもないような…. この辺どうなんでしょう.

1998年6月13日()

今日も定時. 他の人は掃除残業(休みに工事をするため)なので,ちょっと心苦しいけれど,定時はやっぱり嬉しいのであった(^_^;;

NTT から電話. 通話料が納入されていないとか.

自動引き落としになっているはずでは…と聞いてみると,一度引越ししちゃうとそこでチャラになってしまうそうな. そうならそうと最初に言って欲しかった(T_T).

これで電話差し止めになったら泣くに泣けない….

知合い何人かにテストしてもらった David Bateman さんの Libretto 用 FDDドライバはちゃんと動いてますね. (カーネル 2.0.33 + pcmcia 3.0.0 or カーネル 2.0.34 + pcmcia 3.0.3 の組合せじゃないと動かないこともあるみたいですが).

FDD を後輩に売り飛ばしたのが,返すがえすも悔やまれる(T_T).

1998年6月14日()

天気が悪いので,寮でごろごろ. あと,コンビニで立ち読みとか.

前々から思ってたんですけど, gimp の Text tool なんかだと,kinut2 (over-the-spot)のステータス表示がでかいフォントでいまいち. これって,gtk の entry widget は,表示/入力に使う FontSet を Input Context に教えているせいですよね?

というわけで,k14 あたりを使うように,gtk-1.0.4 を10行ほど勝手に修正. いんちき同然だけど,こんなんでいいのかしらん.

そろそろ工場の寮に戻らねば. 残り,あと2週間….

明日からは早朝勤務なので,早く寝なければ.

といいつつ,工場の寮で日本対アルゼンチン戦を見てみたり.

…眠れん. これは,先々週と同じパターン.やはり生活リズムは急には変えられません.

というわけで,酒に走る. 寮の自販機のビールというのが,ちょっともの悲しいですけど. うまい酒が飲みたい〜.

キリンの自販機は「深夜販売中止」になっているのに,サントリーの自販機は酒が買えるのはナゾ(売っていいのか?).

1998年6月15日(月)

後,2週間. 早朝勤務と夜勤務を1まわりずつ….

知らないうちに滞納していた電話料金を払う.4, 5, 6月分(引越しの関係で4月分は5月分に繰り込まれている)まとめてとなると結構な額. しくしく.

田さん?と,いうのは置いといて(^_^;

Linux での locale の混乱も,単に glibc2 周りの話のことだけで,X のバージョンは関係ないんじゃないかと思います. 特に X_LOCALE の設定が 3.3.2 から変わっているというのは初耳なので,確認してみました.

XFree86 3.3.2 って,(リリースノートを見る限り)セキュリティ関係とカードの対応以外は 3.3.1 とほとんど変わってないので,私は手抜きして 3.3.1 をずっと使ってました. (X-TT も 3.3.1 にパッチ当てて作ってますし ^_^;)

というわけで,某雑誌の付録 CD-ROM から Libretto に 3.3.2 を入れる. そして,X を再起動すると,確かに(愛用の) I18N twm で日本語タイトルが出ない…が,ちょっと待て. gtk とか Xaw のクライアントではちゃんと locale が効いているみたいだし,他のウィンドウマネージャもちゃんと I18N で動く. 実は,単に twm は XF332bin.tgz から上書きインストールされていたというだけでした(^_^;;

結局,I18N twm の再インストールにより無事に問題解決(^_^;). 別に XFree86 3.3.2 でも X_LOCALE の設定は別に変わっていないようです.

ただ,曲者なのは Linux 用の XFree86 は2種類あることです. 私が使っているのは,現在標準の libc (libc5) 用の Linux-ix86 パッケージです. これに加えて,もう一つ Linux-ix86-glibc(次期標準の libc6 = glibc2) パッケージがあって,これは(使ってないのでいい加減ですが,たぶん)3.3.2 よりもずっと以前から X_LOCALE は外してあったはずです.

一応,(ガセが入っているかも知れませんが) Linux の locale の現状についての私の理解をまとめておきます. ツッコミ歓迎です (^.^;

現在標準の libc(libc5)
  1. 標準の locale 機能はダメダメ.
  2. libc そのもののマルチバイト圏への対応の試みは(たぶん)行われなかった
  3. 仕方無いので,普通は X の locale を使うことになっている. (というか,昔に日本のユーザから声を上げて,XFree86 の標準設定を X_LOCALE ありにしてもらった.)

次期標準の libc(libc6 = glibc2)

  1. 次期標準とは書いたものの,実際には,最新の RedHat や Debian は既にこいつを使っている.
  2. でも,やっぱり標準の locale 機能はダメダメ.
  3. なのに,X の方は OS の locale を使うことが前提になった (まあ,これが正論ではありますが…).
    • というわけで,吉山@元神戸大さんが glibc2 用の locale 対応パッチを作った(これは Debian-JP や RedHat の JRPM パッケージに含まれている)
    • ところが,やっぱりと言うか何と言うか,X_LOCALE ありでコンパイルした X の独自配布も行われている.

というわけで,前には glibc がどうのと書いたわけです.やっぱりこの状況って混乱してます…か(^_^;;

1998年6月16日(火)

White Albumの感想をまとめてみました. ここの日記にちまちま書いたやつですけど(^_^;

日記を使って感想を書きためるのは,見ている人にとってはネタバレで悪趣味かなとは思ったんですが,

ので,まあ良かろうと確信犯でやっちゃいました(^_^;;

でも,感想の感想なんかいただけちゃったりなんかするととっても嬉しいです.

XIM を使った日本語入力のテストプログラム(次なる勉強課題への布石)を書いてみる. とりあえず入力するだけでいいなら結構簡単ですねぇ. 編集がからんでくると難しい問題だらけなんでしょうが….

今日のところは,このテストプログラムを Xt のウィジェットに書き換える途中で時間切れ. 体が資本の工場での労働なんで,睡眠時間は絶対に削れないんです(^_^;;

1998年6月17日(水)

NHK のニュースで「ニッポンチャレンジ」の話をやっている. この前応援した船が映ってる〜(って違う艇だったりして ^_^;).

XIM のお勉強の続き. この際,勉強を兼ねて,ツールキットを何か1つ日本語化してみようと思うんですが,お手頃なものってありません?

比較的小ぢんまりまとまっていて,扱いにくいライセンスがついていないものなら何でもいいんですが….

White Album. やっと感想まで書き終えたので,画像データを調べてみました. 世の中の流れからずっとずっと遅れていますね(^_^;;

  1. 前に書いた *.grp のデコーダで画像の本体(indexed image)は完全に展開できている. ただ,色のみおかしい模様. また,画像モードの絵をキャプチャしたものとカラーマップを比較,確認したが,これは問題なし.
  2. また,ところどころ色が正しい部分もあり,ここは(LZ77 で)データを直接書き込む場所と思われる. つまり,色がおかしいのは ring buffer からコピーする部分.
  3. というわけで,コピー時の (コピー開始位置, コピーする長さ) を表示させてみる. …開始位置が偏っているぞ. ニヤリ. この最大値を取ってみると leaflogo.grp の場合で 2030. さらにニヤリ.
  4. 結局,今までは 4098 だったリングバッファの長さが 2048 に変わっただけみたいです. (変わった理由は不明ですが….)

というわけで,早速 lfview を修正(lfview11beta.tgz). Linux, FreeBSD, OpenBSD, NEC EWS で動く…はずです.

ただ,今回からは CD-ROM 上のデータが生の *.PAK の形じゃなくなったので,White Album をアンインストールしたら,もう絵が見れません…. 悲しすぎ.

次は DESIRE か ONE が面白そうなんですが,さて….

1998年6月18日(木)

明日の夕方,東京に行きます. 友達の車に便乗するので,結構お安いです.

今回の一応の目的は

です.

本当の目的は別にあったんですが,予定外の Linux Fair のおかげで,いつの間にか潰れてしまった….

お,SGI の人からメール. Libretto にうまく Linux を入れられんので,教えてほしいとか.

SGI は昔アメリカを放浪した時に,Mt. View まで見学に行きましたが,良いところでした. マシン組み立て工場の中にも(何かの端末らしい) Indy が置いてあって,昼休みに工場のあんちゃんが sgixdoom をやっていたのが懐かしいです(笑). もちろん,会社内容の説明も PowerPoint なんかじゃなくて,(Indy で)Showcase だったし.

ちなみに,SGI は日本法人経由でも見学のアポが取れるので,結構おススメです.

今日は無気力モード. …お休みなさい.

と,思ったが週末は東京に出るので,某JFの翻訳分担分だけ訳す.

1998年6月19日(金)

工場長の監査で,午前中は全然仕事にならず. 自分の担当ラインの機械も壊れるし…. 今日は東京に行かねばならないというのに,残業の予感.

…で,やっぱり残業(T_T).

これから東京に向かいますが,ちょっと時間が押してます. 雨も降ってるし….

SGI 版の Quake2が出たそうな. 今はプレイする環境が無いけど(^_^;

でも,話の流れによっては,某所からしばらく OCTANE を借りれるかも…. 寮の4畳半にはでかすぎるかもしれませんが(^_^;;

雨のため,車もスピードがあまり出せませんでした. 電車が終わり,東京某所の目的地にはたどり着けそうにないので,今日は横浜のサウナの仮眠室で寝ることに. \2700也.

1998年6月20日()

7時頃に起きて,東京に移動. 東京駅で解散. ここからは単独行動です.

まずは大学に行く. 道場に行って(合気道部の OB なので ^_^;),とりあえず荷物を置いて身軽に. そこから歩いて Tokyo Linux Fair v0.5 の会場,東京電機大学へ.

11:00 開始と思っていたら,デモは10:30からだった. 先着200名のプレゼント『ぷらっとホーム特製「LINUX INSIDE」のエンブレムステッカー』はゲットできたので,まあ,いいか(^_^;

結構盛況ですねえ.

11:00-12:00 はテクニカルセッションで,Applixware 日本語版の話. 質問の時間に,ジャストシステムの人が「一太郎形式の読み書きもサポートして〜」と言ってウケる.

12:00-1:00 は LBI(Linux Business Initiative)の話. 結構大変そうな話も多かったんですが,面白い事例も色々.

1:00 からは QScan のセッションなんだけど,これはお休みして,デモスペースの方に. 最初 Debian のところにいったら,デモの手直しの最中なので,出直すことに. それからぐるりんと一回り.

再び Debian に行くと,M さん さんが :-)どうもです.

その後,Doc-CD のところで,S さん さんと会う.今日は仕事の都合で飲み会には出られないそうで…残念です.

2:30 からは(皆待望の :-))パネルセッション. あー,やっぱり面白かったです. 途中で帰っちゃった人はご愁傷さま.

最後の抽選会では,いきなり一番最初に当たる(^_^;; Linux Japan #7 と「LINUX 日曜版 コロの散歩道」をゲット.でも,Linux Japan は既に持ってるということで,TurboLinux 98/6/19 版をゲットした後ろの席の人と交渉. 交換に成功(^_^)v

S崎さんは抽選会で Netscape FastTrack Server をゲットした模様. Libretto に入れるそうですが(^_^;

次は会場で懇親会. Debian-JP の方々と世間話したり,よしだともこさんに本をたかってみたり,中野さんと JF の話をしてみたり,生越さんと最近の若い者論をしてみたり.

そして,新宿で2次会. 飲み放題&タイしゃぶしゃぶです.

メンバーも話題もいろいろで,書ききれないんですが,そこはそれ,2次会ということで(^_^;

URLありがとうございます.早速見てみました. いろいろあって見繕うのも難しいですね(^_^;;

とりあえず,使えそうなFltkと作りがシンプルそうなlibguiを見てみます.

私はどちらかというと,ウィンドウマネージャを作ってみたいですねぇ. XMulti というか,そういう環境づくりの一環として(笑). Widget Set 作りは,人に使ってもらってなんぼのものなので,いい加減な性格の私には手に余りそうです(^_^; (後,綴りは Athene じゃなくて Atheta ではないかと思うのですが,これってどっちでも良いのでしょうか?)

あ,それから飲み会で出た話なのですが,libc6 の Debian で XMascot がコンパイルできないとか(もちろん libc5 なら問題無いそうです). コンパイラがこけるというあたり謎なそうなんですが…. うーむ.

そこで,ごうさんにメールを出したら,お返事がなかったそうで(^_^; 「そんなこと聞かれても(^_^;」と放置しておいたらそのまま忘れてしまった様子が目に浮かんだり.

2次回でお暇して,大学の部室に帰還. 友人との約束があった(というかいきなり呼び出した.スマン)友人と飲み. ワインを傾けつつ,語る. いつの間にか寝ていた模様….


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TF <tf@denpa.org>
Last modified:Mon, 24 Jun 2002 7:59:42 JST