他にも UNIX 用アクセサリ&ツールをご存知の方はぜひお知らせください． 「UNIX でもできるリーフなゲーム」のページもご覧ください．
「猪名川でいこう!!」に入っているCDプレーヤ(「桜井あさひのＤＪプレイヤー」)の Ruby 移植版です．
移植版と言いながら，実は CD のみならず mp3, MIDI の再生にも対応しているという優れもので，もちろん本家と同じ DJ のおしゃべりもあります．
くわがたさんのページの「ものおき」から入手できます．
画面上でをマルチがいろんなことをしてくれるアクセサリで，「おそうじ」「なでなで」「おすわり」などが楽しめます． モジュールの追加よって拡張が可能なので将来的にも期待大です (僕も絵ゴコロがあれば自分でモジュールを作りたいんですが…)．
XMulti のホームページから入手できます．
マルチがアクティブウィンドウのタイトルバーにお座りするアクセサリです． 「なでなで」「ふにふに」ができますし，biff 機能(犬さんこんにちは〜)も備えています．
お座りマルチ for UNIX のページから入手できます．
To Heart に含まれるリーフオリジナルフォント(knj_all.knj)を X11 の BDF 形式のフォントに変換するプログラムです． これさえあれば，ウェブ上で Leaf ファンによる二次創作を読むときの雰囲気がぐっと良くなる?
NIFTY-Serve の FGALAMフォーラム ライブラリ9番の
669 MXE02655 97/07/14 13917 521 B THBDF100.LZH To HeartフォントBDF変換
で入手することができます．
利用に関しては，別途ファイルカッターが必要です． UNIX 用のファイルカッターはとりあえず作ったんで，必要な方はこちらへどうぞ．
漢字コンバータは自分でも書いたんですが，出来(変換表の正しさ)に自信が無いので内緒です(^^;)． もっとも，フォントはベタのビットマップが並んでいるだけなので，コンバータといっても難しくはありません．
プラグイン機能を持つ汎用の画像ローダです． 拙作 lfview 由来のプラグインを備えていてリーフ系の画像を表示できますし，それ以外の多くの各種ゲーム画像にも対応しています．
Enfle のホームページより入手できます．
自作のリーフ画像ビューアです．
アーカイブの直接読みだしに対応しているので，Linux/FreeBSD など DOS 領域を参照できる OS を使っていて，DOS 領域に「雫」「痕」「To Heart」などがインストールしてあれば(「雫」以降の Leaf のゲームにはほとんど対応しているはず)，アーカイブをいちいち展開しなくても画像を楽しめます．
詳しいことは隣のページに書いてありますので，そちらをどうぞ．
XMascot 用のパッチです． リーフファイト97の二頭身キャラをXMascotの画像として読み込むことができるようになります．
詳しいことは隣のページでどうぞ．
Linux, FreeBSD 等で利用できる PPP ドライバである PPxP のフロントエンドです． PPxP 標準付属の xppxp をベースに作ってみました．
詳しいことは隣のページでどうぞ．